読書感想文
今回の物は、発行日から明確に分かる父の蔵書ですが、今までにも時々「なんかヒントが無いかなぁ」と思いながら読んだことがある本です。
蛙の子は蛙を地で行っていると思いますなぁ。
それにしても「そうだったなぁ」と思うことがあるだけで、記憶には殆ど(全部ではないことが僅かな救い(^_-)-☆)残っていないのが歯がゆい思いをし乍ら読みした。
と言う事で、是も売り本には出さず、座右の銘(?)として残しておこうと思っています。
目次の紹介でも、ご理解いただけると思いますが、広範な分野でそれなりに有効な項目が出ていますから、機会が有れば、そんなに高価な本では無いので、一冊置いておかれれば、決して無駄にはならないと思いますよ。
実はこの本に巡り合ってから後に、これば「続編」ですが、その前の物も持っています。
はじめに どこを開いてもすぐ効果が生まれる
1 ハッとさせられる125項目
渋柿は紙に包んでおくと甘くなる
2 健康・美容 考えても見なかった120項目
痔には茄子のおろし汁が効く
3 日曜大工 考えても見なかった107項目
釘は板の厚さの三倍を目安にする
4 園芸 考えても見なかった77項目
野菜くずと米糠で堆肥が作れる
5 ペット 考えても見なかった74項目
羽虫で弱った小鳥にはニラの汁を飲ます
6 ドライブ・ハイキング 考えても見なかった80項目
キーを車内に忘れたらハンカチを使う
如何ですか、どこかのジャンルを読んでみたいと思いませんか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :00
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